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綿密な地盤調査を行い、安定した地盤を持つ地中約19mの支持層まで、杭径約1.8mの杭を打ち込む基礎杭工法を採用しています。杭数は合計17本。地盤と基礎、建物をしっかりとつなぎ、支える構造です。

建物を支える構造柱の強度・耐震性を高めるために主筋を拘束する帯筋に、継ぎ目のないスパイラル筋(一部溶接閉鎖型筋)を採用。さらにコンクリートの中性化による鉄筋の腐食を抑制えるよう、コンクリートのかぶり厚を40mm以上確保し、耐震性・耐久性を高めています。

建物を支える役目を担う耐力壁となる戸境壁には、鉄筋を2重に組んで強度を向上させたダブル配筋を採用。壁のひび割れを防ぐと共に、躯体の強度を向上させています。

PC鋼線を強く横に張ることで、スラブのたわみを防ぐPRCスラブ・アンボンド工法を採用。これにより、スラブを支える小梁を最小限に抑えることができ、すっきりとした開放感のある空間が実現しています。

上下階の音の伝わりをできるだけ抑えるために、床スラブ厚は約200mm以上を確保(1階除く)。さらに耐力壁となる戸境壁も厚さを約180mm以上確保しています。

地震などにより扉枠が多少変形しても、ドアを開けて住戸内から避難できるように、戸先部に隙間(クリアランス)を設けた耐震扉枠を採用しています。

地震の際の揺れで収納した物が飛び出さないよう、揺れを感じるとロックする耐震ラッチを、キッチンの吊り戸棚に採用しています。

構造柱をバルコニー側へ出し、室内側に柱型が出ないようにしたアウトポール設計を採用。室内空間が隅々まで使え、家具のレイアウトもしやすい設計です。
※一部タイプ除く

浴室のユニットバスの上にヘッダー(集中分岐)を設け、そこからキッチンや浴室、洗面化粧室などの水栓へ、それぞれ別々に保温筒に通されたポリブデン管を配管する給水・給湯配管の工法です。継ぎ目がないため、漏水が発生しにくく、樹脂管なので錆による赤水の発生もありません。

トイレ・浴室などの水廻りやパイプスペースなど、水の流れによる音が気になる部分には、遮音性に配慮した構造を採用。静かで心地よい居住空間の実現を目指しています。

コンクリートスラブと内装天井の間に隙間を設け、その間に電気配管などを配線した2重天井構造を採用。将来のリフォームや照明の位置替えなどに配慮した構造です。

シックハウス症候群の原因物質のひとつであるといわれるホルムアルデヒドの放散量を可能な限り抑えるために、クロスなどの接着剤はノンホルムアルデヒドのものを採用。さらにフローリングや建具、天井裏の下地材などは、JIS・JASの基準において最も放散量が少ないとされるF☆☆☆☆等級のものを使用しています。


浴室内の暖房換気乾燥機を利用した24時間微風換気システムを導入。浴室内から少しずつ排気することで、リビングや洋室などに設けた換気口から常に住戸内にフレッシュな空気が流れ込み、窓を閉めたままでも微風換気が行えます。

リビング・ダイニングや各洋室はもちろん、和室や水廻りスペースの段差も極力抑えたフラット設計を採用。段差でのつまづきをできるだけなくすとともに、お掃除の際の掃除機の取り回しも楽になります。
※掲載の概念図・イメージ図については、官公庁等の指導、施工上の都合等により多少変更が生じる場合があります。予めご了承ください。


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