

今を生きるということは、過去の記憶や体験を受け継いでいくということ。
そして、今の経験や知識を未来へとつないでいくということ。
時間も場所も、常に流れ、動き、そのままにとどまることはないのです。
過去、現在、未来…、時空を超えて、思いを紡いで、
京都の多彩な表情を絶妙なバランスで伝える河原町丸太町。
平安京以来の都の雅を香らせながら、近世のレトロモダンな表情を醸し、
なおかつ現代の進取の気概さえそこはかとなく感じさせるエリアです。
石畳が敷きつめられた通りから、ひとつ角を曲がって小路に入れば
私たち日本人が忘れかけている懐かしい匂いに満ちています。
それは、道行く人に向けられるさわやかな笑顔だったり、やさしいあいさつだったり。
そんな人と人のつながりを肌で感じることができる河原町丸太町。
それは、かつて千年にわたって都であり続けたこの街が
その永い時間の積み重ねの中で培ってきた
暮らしへのスタイルにほかならないのです。
そして、そのスタイルは、これまでも、
これからも脈々と受け継がれていくことでしょう。
時間を超え、空間を超え、輝きを放ち続けるこの街の魅力を身近に、日々を過ごしていく。
まさに、昨日と今日と明日を同時に生きていくような
スタイルがここにあるのです。

鴨川
「逍遥邸宅」-それは、まさに、時代を超え、人生をそぞろ歩くごとく暮らす邸宅。
そして、伝統や文化を醸す岡崎辺りや先進情報を発信する河原町辺りをまたぎながら
悠々と生きていくために用意されたゆとりの邸宅。
かつて千年の首都として憧憬と尊敬を集めた平安京の風雅と
日本初を数々持つ京都市という先進気質をひとつに取り込んだ、共存の場所なのです。
この邸宅に住むこと。それは、京都の千年を暮らしに取り込み、
日本の今をダイナミックに感じ取り、そして、未来を見つめて生きていくこと。
つまりは、今日の京都にある日常の、普段の、一般の、なにげないすべてを
その暮らし中に、からだの中に、溶かし込むことにほかならないのです。
純粋で高貴な意識が、この住まいの中には満ち満ちていることでしょう。
これまで、累々と積み重ねられてきた伝統という古都の風情はもちろんのこと
快適な生活利便や最新の流行情報など、モダンライフの先端をゆく都市機能までも
その姿勢の中に取り込み、トラディショナルの流れに身をゆだね、
トレンディな風を、その意のままに操る。
フォーマルの中に満ちるアクティブ。アクティブの表面に浮かび上がるフォーマル。
「アクティブ・アット・フォーマル」は、まさにこの街の持つスタイルのシンボル。
伝統と先進という両極、風情と機能という両極、動と静という両極…
さまざまな極を結び、均衡させながら、千年の歳月を刻んできた都宮。
そこに、存在するものと記憶しているもののすべてと共存する暮らし。
そんな、新しく懐かしいスタイルが、ここにあります。

京都御苑








